ドローダウンとは?




ドローダウンとは、資産のある期間における目減り率を示す。

100万円を運用していた場合、10万円の損失が発生し、

90万円となった場合、10%のドローダウンとなる。

システムトレードにおいて、このドローダウンをどのように調整、コントロールするか?

が重要なポイントとなってくる。


あまりに大きいと、使えないシステムとなる。


ドローダウンの許容範囲を大きくすると、勝率が上がる場合が多いが、

その場合、天国と地獄のようなシステムとなるので、

あまり良いシステムとは言えません。


また、ドローダウンの中でも、最大ドローダウンを調整する必要があります。


たった一回の失敗で、今まで増やし続けた資産が、大きく目減りなんて事も・・・


私の検証では、条件がゆるいシステムの場合、上昇トレンドにおいては、

大きく資産が膨らむ場合が多いが、少し不具合な状況が発生すると、

ドローダウンも激しくなるので、厳し過ぎず、ゆる過ぎず、調整する必要がある。

(逆に厳し過ぎると、大きなドローダウンは防げるが、チャンスの回数が減る)


ある程度のリスクを許容しながら、利益を最大に出来るポイントを探すのがコツである。


それは、利益を1方向から見ると見えてこなくなり、勘違いを引き起こす原因となる。


ある程度のドローダウンを許容し、その分、利益を得るシステムとし、


また、最大ドローダウンに負けない資産管理がポイントとなる。


常に全力投資で、勝ち続けるシステムも、構築可能かも知れないが、

未来において、リスク管理が行えていない状況となっているので、

売買タイミングだけでなく、資産配分、投下方法についても考慮し、

トータル的にドローダウンに対処する必要がある。

下記のページにルーレットを用意しましたので、

こちらで、資産管理について、考えさせられるものがありますので、

一度、チャレンジしていただければと思います。(無料)


  戻る システムトレード               ブレインシステム投資法